【全シリーズ無料】HEROドラマ動画1話YouTube？FOD？TSUTAYA？

2001年版HERO

2006年版（特別版）HERO

2007年版（劇場版）HERO

2014年版HERO

2015年版HERO

マスカレードホテル（木村拓哉）

検察側の罪人（木村拓哉）

ハウルの動く城（木村拓哉）

グッドラック（木村拓哉）

無限の住人（木村拓哉）

プライド（木村拓哉竹内結子）

BG～身辺警護人（木村拓哉山口智子）

SPACE　BATTLESHIP　ヤマト（木村拓哉）

A LIFE　愛しき人（木村拓哉竹内結子）

ビューティフルライフ（木村拓哉常盤貴子）

空から降る一億の星（木村拓哉明石家さんま）

華麗なる一族（木村拓哉鈴木京香）

協奏曲（木村拓哉宮沢りえ）

CHANGE（木村拓哉深津絵里）

人生は上々だ（木村拓哉浜田雅功）

眠れる森の美女（木村拓哉中山美穂）

月の恋人～MOON　LOVERS（木村拓哉）

MR.BRAIN（木村拓哉）

プライスレス～あるわけねぇだろそんなもん（木村拓哉）

告白（松たか子）

夢売るふたり（松たか子）

カルテット（松たか子）

THE有頂天ホテル（松たか子）

小さいおうち（松たか子）

ジャッジ（北川景子）

スマホを落としただけなのに（北川景子）

パラダイスキス（北川景子）

ルームメイト（北川景子）

ブザービート～崖っぷちのヒーロー（北川景子）

謎解きはディナーの後で（北川景子）

探偵はbarにいる３（北川景子）

ヒポクラテスの誓い（北川景子）

サバイバルファミリー（小日向文世）

コンフィデンスマンjp（小日向文世）

アルキメデスの大戦（小日向文世）

アウトレイジ（小日向文世）

アウトレイジビヨンド（小日向文世）

清須会議（小日向文世）

素敵な金縛り（小日向文世）

ダブルフェイス偽装警察編（小日向文世）

ダブルフェイス侵入捜査編（小日向文世）

ザマジックアワー（小日向文世）

木更津キャッツアイ（小日向文世）

サイドウェイ（小日向文世）

舞子はレディ（小日向文世）

いま会いにゆきます（小日向文世）

ミックス（小日向文世）

逆転裁判（小日向文世）

その時は彼によろしく（小日向文世）

警視庁　失踪人捜査課（小日向文世）

救命病棟24時スぺシャル（小日向文世）

僕の歩く道（小日向文世）

マルタイの女（小日向文世）

タッチ（小日向文世）

テルマエロマエⅡ（阿部寛）

テルマエロマエ（阿部寛）

トリック（阿部寛）

トリック劇場版ラストステージ（阿部寛）

トリック新作スペシャル（阿部寛）

劇場版トリック霊能力者バトルロイヤル（阿部寛）

まだ結婚できない男（阿部寛）

麒麟の翼劇場版～新参者（阿部寛）

祈りの幕が下りるとき（阿部寛）

新参者（阿部寛）

眠りの森（阿部寛）

ドラゴン桜（阿部寛）

1話最悪な出会い　33.4％

東京地検城西支部の検事たちは牛丸の指導で海王建設と岬代議士の黒い癒着事件の強制捜査に踏み切る。

牛丸の命令で検事、事務官は報道陣が詰めかける建設会社や岬宅に家宅捜査を開始。

岬代議士の身柄確保を進める。

岬代議士は雨宮舞子（松たか子）と中村（大塚寧々）にガードされ車中に。

一方海王建設本社では芝山豊（阿部寛）、末次（小日向）遠藤（八嶋智人）が証拠を押収していた。

こうした間も検事や事務官たちは青森から赴任する新任検事に関心が向く。

上昇志向が強い舞子は担当事務官に立候補。

翌朝、ラフな格好で久利生（木村拓哉）がやってきた。担当事務官の舞子は久利生の格好に驚き、、また中卒で司法試験を取り検事になった経歴を聞いて愕然とする・・・

そんな中久利生は下着泥棒を担当・・・彼は徹底的に調査。

しかし執拗に取り組む彼に牛丸も警察の領分を犯すなと注意。

舞子も担当を外してほしいと希望するが、そんな中彼は舞子をヨットハーバーへ連れて行く。

岬代議士は家族とクルーザーで写した写真をアリバイにしていたが、久利生はその写真の不可解さに気づいた。

2話　帰れない2人　視聴率　32.7％

東京地検城西支部では検事の芝山（阿部寛）や美鈴（大塚寧々）、事務官などは検事は悪人だけど弁護士は正義の味方・・・

そんな話をしていた。

江上（勝村政信）の部屋からは被疑者の女性の泣き声が聞こえ芝山は悲しくなった。

そして事件が起こる。高井戸という男性はすれ違った男性にいきなり殴られたという。

さらに殴った男は高井戸が身をかわし、はずみで階段を転落しそのまま死亡。

傷害致死罪が想定されるが彼は正当防衛を主張した。

早速久利生は取り知らべをする・・・・

彼が今回の担当になり、久利生の本来処理する仕事は芝山などがすることになった。

芝山たちは夕暮れになってもまだ調査が終わらない久利生のことを迷惑な奴だと思うが一向に捜査が終わる気配もない。

手を大事にする職人がなぜ人を殴るのか久利生は疑問が沸いて仕方なかった・・・

3話　恋という名の犯罪　30.8％

行きつけのbarで江上と舞子は話している。そばには久利生（木村拓哉）が・・・

すると隅の男女が争う姿が。女性から別れ話を持ち出し、その内容に男性が逆上。

男性は近くにあるステーキナイフを手に持ち女性に切りかかろうとしていた・・・

咄嗟に判断し久利生は事態を治める。

翌日加害者の男宮川（宮迫）は大人しい。なぜあんなことをした？という久利生に女は料理も上手く、生涯を誓ったのだと。

一方被害者の女性島野（森口瑤子）は料理研究家として有名だった。

彼女は彼への気持ちが冷めたという。

4話　彼に教えてもらったこと　30.7％

芝山は条件の良い弁護士転身を希望し大手弁護士からの連絡を待っていた。

一方舞子と江上はストーカーに殺害された若い女性の解剖に立ち会う。

真剣な舞子は眼鏡越しからしっかりと被害者を見つめる。一方江上は吐き気が止まらない。

容疑者の小山田は腰を強打し入院中。刑事の檀原（宇梶）は早く身柄を確保したかったが、江上は凶器の刃物が見つからず逮捕を見送ることに。

そんな中、小山田が病院から脱走。警察は抗議の文章が届き、牛丸はハラハラドキドキ。

マスコミは「検察の判断ミスか」など取り上げ検事たちは逃げた男が犯人なのか調査。

そんな中久利生はストーカー殺人の現場近くのレストランで無銭飲食してる男を取り調べしていた。

5話　二人っきりの夜　34.9％

不倫が原因で検察職員が地方に飛ばされるという話で城西支部は持ちきりになっていた。

そんな中舞子は爆弾発言、大人の恋愛してます。実は相手に妻子がいて・・・と不倫交際発言。

舞子が好きな江上はショックで仕方ない。牛丸部長も不倫についてハラハラする。

そんな中、舞子と久利生は不倫関係の清算を妻と愛人と話しているうちに夫が妻を斬り付ける傷害事件を担当。

愛人の朝美（桜井幸子）も矢口に切り付けられたというが俺じゃないと矢口。

しかし久利生は愛しているのにその男を擁護しない朝美に違和感を感じ会いに行く。

朝美は千葉で旅館を営む実家に帰省。そこに久利生も生き取り調べするが調書を繰り返すばかりだった。

6話　彼女の一番大切なもの　36.1％

東京地検城西支部、深夜一人舞子は通販番組を見ていた。

通販を馬鹿にしていたがつい購入してしまう舞子。

一方久利生は非番の警察官をあるトラブルで刺殺してしまった被疑者を調べていた。

そしてbarで久利生が他のお客といつものように遊んでいるとそこに舞子が。

久利生と一緒にいた客の真壁はスーツが似合うビジネスマンだが舞子は彼に連れていかれクラブに。

あの堅物の女がナンパについていくのかと驚く久利生だった。

しかしそこに男が乱入した・・・・

7話　君に会えてよかった　34.5％

末次、遠藤、舞子たちは様々な仕事を検事たちに申し付けられ日頃の不満が溜まってる。

末次や遠藤は何でも自分たちに押し付けてと愚痴を言うが、舞子は牛丸が張り出した副検事任用試験の貼り紙を見てチャンス到来だと意気込む。

しかしその試験は事務官としての経験が十年以上が暗黙の条件。

舞子はなんとか受けたいと牛丸に頼むのだった。

そんな中城西支部に新しいメンバーが。新しい事務官正木だった。

正木は舞子とともに久利生や美鈴の担当をすることに。

しかし正木は近々事務官を辞め、クレープ屋を始めようとしていたのだった。

末次や遠藤も同じくこんな奴隷のような仕事はやってられないと共感・・・

そんな中久利生は痴漢事件を捜査、被疑者は大手貿易会社の専務綿貫だった。

8話　過去を知る女　36.8％

美鈴は痴漢事件で女性弁護士撰（飯島直子）に反論されイライラして戻る。

そのころ久利生は牛丸から医療過誤事件を担当するように命じられていた・・・

城西支部に訪れた江里子は久利生と親しい感じだった。

周囲の芝山、江上、舞子は2人の仲を詮索する。

一方被疑者の医師は弁護士江利子に入れ知恵されたのか否認。

絵里子は起訴か不起訴か迫ると舞子は久利生検事はえん罪を作らないためにも調べをきっちりしますというのだった。

9話　「俺がずっとそばにいる」　視聴率34.4％

舞子は出勤途中に石膏が落ちてきたとメンバーに話す。

しかし彼女の話に全く興味がない芝山、美鈴、検事たち。

そんな中宅配のピザが届けられる。代金を支払おうとすると、ピザの箱からなぜか煙が出てきた。

さらに煙に紛れ配達員が棒状のもので振り回し暴れだす。

男はすぐに逃げ出し警察が現場検証に来るなどして現場は大混乱だった。

久利生（木村拓哉）は犯人がカチカチという音をさせて逃げたことを気にしていた。

一方舞子は男の指に緑の塗料がついていたことを記憶する。

久利生はピザの箱に「SMOKY」と書かれたピザの箱から犯人を推理・・・

牛丸は「検察を襲うことは法秩序に対する挑戦」と記者会見で怒りを伝える。

そんな中舞子は大事なメガネを壊し久利生と一緒にメガネ店へ・・・

二人でいろいろ言い合いメガネを探してる最中に久利生は舞子のバックの中の箱に注目する。

その箱はカチカチという音をさせていた。

何かを察知した久利生はその箱を人気のない場所に持っていくと案の定箱は爆発した。

身の危険を感じた久利生は舞子を自宅に呼び、怯える舞子を励ます久利生。

久利生はあることを思い付き、担当の高梨刑事に指示、ピザと同じデザインの特徴ある文字をいたずらがきしていた市村がつかまる。

支部に来たピザ配達人はこの男だと証言・・・

しかしなぜ舞子を襲ったのか久利生は市村に問いただすが・・・

10話　「別れの予感」　35.1％

久利生は人気女性キャスターを襲ったとして逮捕され傷害罪で送検された古田（高橋一生）を取り調べしていた。

久利生は取り調べ中古田が小刻みに震えることを見逃さなかった。

古田はしてないと拒否、自供が一転して否認へ。しかしそこから捜査する久利生たち。

久利生と舞子は被害者の女性榎本（羽田美智子）に会うと、彼女は彼だと言い張る。

古田は以前不法投棄をしようとし、その現場にいた榎本に取材され、腹いせにやったものと思われた。

しかし久利生は証拠不十分だと彼を不起訴にした。

最終話　「最後の事件」　36.8％

キャスターの暴行事件で世間を騒がせた久利生。さらに久利生に対してのバッシングが高まった。

鍋島と牛丸は久利生は間違っていないと高検検事を説得するが何らかの処分をしなければならない状況だった。

そんな中、久利生と舞子はサッカースタジアムで警備員が刺殺された事件の現場検証、事情聴取としていた。

被害者は同僚から良く思われていなかったが久利生は刺される理由がわからなかった。

そこに被害者の息子良太が現れた。母はもうなくなり一人ぼっちの息子・・・

テンポが早くて次から次へとくるセリフや間が面白く、展開も早めでコメディ部分とシリアス部分のメリハリがあるので、見ごたえがあり、あっという間に60分が過ぎてしまいます。検事ドラマなのに全然堅苦しくなく笑えるところが沢山あり、特に木村拓也さんと松たかこさんの台詞の掛け合いが面白いです。出演されてる役者さんも豪華で。主題歌の宇多田ヒカルさんの歌もまた印象的で素敵です。
田中要史さんの「あるよ」は日常で真似したくなります。30代女性

とても検事には見えない風貌で、職場の雰囲気を変えてしまった久利生でした。
しかしながら、その洞察力や着眼点は素晴らしいものをもっていて誰もが認めるしかない状況まで信用付けました。
事務方の雨宮は、久利生検事を次第に尊敬し始めて恋ごころを持ってしまいます。
沖縄に転勤になった時は、雨宮に何も言わずに去って行きました。
沖縄まで、久利生の後を追いかける雨宮の姿が印象的で、やっと会えた喜びが忘れられません。50代男性

　HEROシーズン1は何度見ても面白い！木村拓哉のドラマの中で一番好きなドラマです。
　木村拓哉(久利生)と松たか子(雨宮)の言い合いが絶妙で笑えるし、事務所の豪華役者たちが繰り広げるテンポのいい会話も最高です。
どんな料理でも作ってくれる『あるよ。』でおなじみのバーのマスターもいい味出しています。
このドラマを観て検事になろうと思った人結構多いんじゃないかなと思います。20代女性

連続ドラマが続編になりそして映画化にもなった大ヒット作品であり各俳優さんがメジャーになった作品でもあると思います。検察官と言う事もあり正義感があると言うよりも
どこか異質なキャラクターの検察官を演じていたようにも思えます。俳優陣で言えばこのドラマでブレークした小日向さん吉田羊さんなど、今を代表する方々達がブレークする
きっかけになってその後も活躍する事になり、とても良かったなと言う印象を感じて振り返ると思いました。40代男性

城西支部に異動になったちょっと変わった検事久利生公平。いでたちはいつもG パン。しかし、事件は素早く解決する優れもの。彼のパラリーガル、雨宮舞子は、そんな久利生にいつも付き合わされて振り回されている。しかし、次第に恋愛感情が芽生えてくるが、離れてしまう。木村拓哉さん主演で評判となり、シリーズ化された話題作。木村さんらしいラフな演技が素晴らしかったと思う。また、シリーズ化になったら是非観てみたいドラマである。50代女性

木村拓哉さん主演のHEROは凄く面白いですし、カッコいいです。型破りな検察官で、スーツも着ないし、普通のジーンズで仕事をこなします。独特の観察力や、洞察力で事件現場に向かい自分の目で確認します。そして事件に対する真摯な姿勢に同僚からの信頼を得ることが出来て絆もかたいです。通販に滅法弱くて新商品が出るとすぐに欲しくなり買ってしまうお茶目なところもありかなり楽しいです。40代男性

いつもラフな服装といい周りの人達とはかなり違うタイプの検事の久利生の事件の真相を解明する鋭さにはいつも驚き、同僚検事達もどこか認めていく所は話が進むにつれて表現されていたと思う。同僚検事の芝山も少しくせがあり妻子がいながら社内不倫をしてるが娘からの電話の対応には不倫相手や娘にもうざいと思われる所のギャップもどこか面白く演技されていた所も良い所の一つだと思う。最後に久利生の過去が問題になり転勤になった事はシリーズ化するためを思わせていたと思う。40代女性

出演者たちがとても豪華で放送後も再放送などがあれば必ず見ていた程大好きなドラマです。このドラマで初めて検察官という仕事を知り、木村さん演じる久利生の正義感が強く根気よく調べる姿がとても印象的です。久利生の雨宮事務官に対する態度が小学生男児のようで見ていてとてもくすぐったい、焦れったい気持ちで面白かったです。最初はコンビネーションが悪いかなと思った2人が徐々に分かり合い、お互い大切な存在になっていくところが見どころだと思います。30代女性

初代の『HERO』が、一番面白かったと思います。
木村拓哉さんの「チャラいが正義感の強い検事役」が、良く合っていましたが、脇役が豪華で存在感があり面白かったと思います。
『HERO』の特徴は、真面目な仕事5割、笑い5割くらいの配分です。
その「笑い」は、阿部寛さん小向文世さん勝村政信さん大塚寧々さん角野卓造さんから生まれるものでした。
自由奔放に見えるメンバーですが、大きな事件があった時のチーム戦は見どころです。30代女性

木村さん演じる久利生の型破りな検事っぷりにはこれまでの検事像を大きく覆されました。かなりの脚色はあれど、あんな感じで検事の方は日々、頑張っているのだなと関心と興味を持った事を覚えています。また、阿部さん演じる芝山などとの職場でのコミカルなやりとりも面白かったです。芝山は同僚と不倫をしている設定でしたが、ドロドロぶりも面白かったです。今思うと、サブキャラ含めてかなり豪華なキャスティングだなと感心させられます。30代男性

ドキドキハラハラ、予想外の展開で面白いです。キャストの個性も強く、会話のテンポも良く楽しいです。芝山（阿部寛）は普段はやる気がなさそうで事務員の遠藤をからかっていますが、いざと言う時は男らしく、遠藤とのチームワークも抜群です。東京地検のメンバーは最初は久利生公平に偏見を持っていましたが、事件を通して皆久利生のやり方に影響されていきます。結末が感動的だったり、スカッとしたりといつも同じパターンではない所も面白いです。30代女性

弁護士ばかりが注目されていた中で、検事が初めて主役になった面白いドラマ！このドラマを通して初めて検事の魅力を知りました。セリフの掛け合いやカメラワークのテンポが良くて、それだけでも面白かったけど、デスクに噛り付くんじゃなくて必ず自分で現場に赴いて粘り強く考え抜く久利宇検事がかっこ良すぎて、私の中ではかなり革命を起こしてくれたドラマでした。今やかなり昔の作品だけど、今見ても楽しめるからこの作品作った人本当にすごいと思います。30代女性

とにかく弁護士軍団のキャラクター一人一人が面白いと感じるドラマでした。阿部寛さんのキャラクターも独特のものでキムタクとの絡みはとても面白いものでした。
流石にこれだけのメンバーを集めると演技はばかりで面白い作品になるのは間違いないと思いシリーズを全部見ました。世界的にも有名な作品になっている事もあり、
ストーリーもしっかりとしていたとても面白い作品でオススメできます。40代男性

検察官というと固い印象のある職業ですが、その中で「型破りな検察官」という役を演じたキムタクは、ドラマによくマッチしていましたと思います。阿部寛さんや大塚寧々さんなど脇を固める俳優陣も個性的でしたし、検察事務官役の松たか子さんも、新人らしいフレッシュさと生真面目さがキャラクターによくあっていたと思います。1話完結型のドラマだったので、途中からでも気楽に見ることができ、基本的に勧善懲悪的な話だったので、見おわった後はスッキリとした気持ちになることができました。40代女性